不動産を知ることでお得に話を進めることができる

賃貸の歴史とこれから

賃貸の歴史について知ろう

賃貸の歴史をさかのぼると江戸時代ぐらいまでは軽く遡れます。江戸自体は長屋という名前でしたが、貸す人と借りる人がいることは今と同じですが、大きく違ったのは、家賃が日払いのところが多かったところです。 それから100年以上が経過し、戦後には焼け野原と資材の不足で住宅があまり建てられず、450万戸も住宅が不足していました。とりあえず粗末なモノでもいいから建設しよということになり、アパートの初期型ができ始めます。 高度成長期には団地が増えましたが、その後アパートやマンションも増えていきます。特にマンションはバブル期を除けば2000年代前半までは都心を中心に軒並み増え始めたのです。ただ、リーマンショックを始めとする不況の影響で2008年以降は減り始めています。

今後の動向について知ろう

今後はどのように変化するのでしょうか。賃貸管理をする立場でも興味があるところだと思います。最近の傾向としては共有というのが一つのテーマになっているようです。例えばソーシャルマンションです。ソーシャルマンションは賃貸管理の面から言っても優れた一面があります。それは、各部屋が独立している割には建物全体の水周りがほぼ一か所しかない点です。ワンルームマンションからリノベーションするという点から考えても水周りの改造がないというのは賃貸管理にとってありがたいことです。 また、ソーシャルアパートメント以外にもシェアハウスというものが流行っています。シェアハウスはどちらかというと規模が小さめで、5,6人が滞在するようにできています。賃貸管理の負担を小さくするならシェアハウスもアリではないかと考えます。